サービス業勤務の女性が思う仕事の大変な面とやりがい

私は現在サービス業界では特殊な所で働いています。

サービス業界と聞くと接客業などが思い浮かびますが、接客だけではなく施設内のマネージメントや経営、新人の教育。
様々なところまで目を向けなければいけません。
私自身は10代の頃からPTSDと鬱病を患っており、人を接するような仕事、接客業はずっと避けて来たのですが、そのような病気に関しては理解のある職場で恵まれていると思っています。

まず嫌いなところから述べると、電話対応やクレームです。
おそらく同じ職場の人全員に聞くとクレームはやはり一番きついです。
どう対応していいのかもわからない、さらにお客様を怒らせないようにどうするべきなのかと毎回涙が出そうになり逃げたくなります。
一歩間違えると会社全ての問題になってしまったりただじゃおけないので、余計頭を抱えてしまいます。
それが原因で、働き始めた当初はなんどか先輩に相談し、休暇を取ったり、十分に心が落ち着いた時に復帰させていただきました。
我慢してしまうと心だけではなく、胃を痛めてしまったり、不眠症になってしまったりと体に大きく負担がかかってしまうからです。
何度かそれも経験があり、今もまだ時々あります。
電話は昔から苦手意識があり、電話の向こう側にいる人と顔を合わせられないという点とさらに周りに聞こえられる所だと余計緊張してしまいます。
口が回らなくなり、相手の言ってることへの理解力が下がります。
そこでまた失礼にもあたるので、クレームにも繋がってしまいます。

ですがそれとは裏腹に好きなこともその倍以上あります。
だから続けられていられるのも一つの理由なのですが、一つあげると子供と触れ合う機会が多い仕事でもあるので、その子供も子供を連れてきた親や家族の笑顔を見ると、少し大げさかもしれませんが、心が救われます。
たった1人からの「ありがとう!」を聞けるだけで、その日がんばってよかったって思えます。
そしてやっぱり疲れ切った後に職場仲間同士で「お疲れさま!」と言い合えるような何もドラマも余計なことが起きない平和な職場があることです。

将来やりたいことに近づけられるように始めたという理由があります。
サービス業さえ経験していれば、世の中のほんとんどのお仕事はやっていけると自信があります。
電話、データ入力、オフィス業務を始め、会議の仕方、資料の作り方、上司やお客様との話し方、敬語、マナーや様々なことを一気に同じ職場で真鍋られるので素晴らしい職業だと思っています。